うさぎのお母さんのティータイム

どうぞ、ごゆっくりおくつろぎください。

お豆ちゃんを保育園に送り届けてから、デスクに向かおうとすると…シルバニアファミリーのうさぎのお母さんが、ティータイム中でした。朝の一仕事を終えたうさぎのお母さん、ごゆっくりお寛ぎくださいね。

お豆ちゃんたら、登園前にこんなことをして遊んでいたんですね。ワンオペな朝で慌てふためいていた母さんは、全く気付きませんでした。

キラキラペンダント

ディズニーの「ちいさなプリンセスソフィア」を3歳になる少し前から見ています。保育園の年少クラスで開催された懇親会の席で、テレビ番組が話題に上がり、そこでソフィアの事を知りました。

Eテレの「いないいないばあっ!」や「おかあさんといっしょ」を何となく卒業して、アンパンマンやしまじろうを熱心に見ていた頃でした。ソフィアを見始めるとドレスやネックレスや王冠が気になって仕方がない様子。特にキラキラのペンダントは憧れのよう。

8月に、リトミック教室の一つ上のクラスのお姉さんがソフィアのペンダントそっくりのキラキラペンダントを身に着けていて、目の前に行ってじっくり眺めるお豆ちゃんがいました。母さんが近付くと、「キラキラ~☆」と指差します。お豆ちゃんの目もキラキラ。「お豆ちゃん、コレ欲しいの~」と言うので、作ってあげるね、と約束しました。

独身時代に友人が作ったペンダントヘッドがあったので、手元にあったビーズを繋ぎ合わせてチェーンの代わりにし、キラキラペンダントを作りました。ソフィアのペンダントとは全く違うデザインだけれど、クリスタルのビーズがキラキラしているからか、ものすごく気に入った様子。嬉しくて嬉しくてニヤニヤが止まらないお豆ちゃんです。

誕生石のガーネットと同じ深紅。母さんも気に入っています。

ピーナッツ!

畑の落花生、初収穫です。

昨日、我らが畑の落花生を番頭さんが収穫して塩茹でしてくれました。番頭さんは、イタリアのPEPPOLI CHIANTI CLASSICO(ぺポリ・キャンティ・クラシコ)というワインを飲みつつ、塩茹でピーナッツを楽しみました。ピーナッツの奥にぼんやり写っているのは葉生姜(谷中生姜)。これも、番頭さんが収穫して来てくれました。採れたての葉生姜は、辛みだけでなくほんのり甘みもあって、本当に美味しい。病み付きになります。

現在3歳のお豆ちゃんは、1歳の頃から塩茹でピーナッツが大好き。神奈川県相模原市緑区内の篠原(しのばら)エリアで毎年開催される「ぐるっとお散歩篠原展」で食べたのが初めてです。2歳になった翌年も幾つも幾つも食べました。今年の篠原展もまもなく開催。今年は一人1パックずつ買うべきか…。

初めての川遊び

とっとこの川遊びに参加。
お豆ちゃんは、生まれて初めての川遊びです。
私も川遊びは数えるほどしか経験ないけれど、ガサガサで小魚や水生の生き物を探すのが好きで、海よりはやっぱり川が好き。だから、お豆ちゃんの反応も楽しみでした。ガサ用のタモ網は結婚前に使っていたのがあったけれど、実家の物入れの奥の奥に仕舞われてしまい救い出せませんでした。そんなわけで今回はバケツのみ持参し、ライフジャケットもお豆ちゃんのみレンタル。遊び道具も装備もかなり軽装でした。

ところが、現地に到着すると中州に渡る手前の川の流れがかなり早い上に、私の大腿の半分くらいまでの深さがある!お豆ちゃんは番頭さんに託し、私は自分のことに集中してなんとか渡り切りました。その後、お弁当を食べるとか、お豆ちゃんがうん〇ちゃんしたいと言い出すとか、諸々もろもろ…で、結局何度も往復することになるのですが、渡るたびにやり切った感で一杯になるほど恐ろしい流れでした。(←他の人はスイスイ渡っているように見えたけれど…)
そんなわけで、次回は私も着替えとライフジャケットを用意しようと思いました。お豆ちゃんとぷかぷか浮いて遊ぶのも楽しそうだしね。

さて、浅川のこのポイントに辿り着くまでに実はかなり迷子になり、炎天下でお豆ちゃんの手を引いてうろうろしていたのですが、お豆ちゃんは川沿いで気持ち良かったのかすっかりお散歩気分。鼻歌を歌いながらお花や草を摘んで、うろうろしている時間を呑気に楽しんでいてくれました。そして電話で場所を確認している間に、土手を頭から滑り落ちてしまったので慌てて救いに行くと、手を伸ばしたその先に小さな黄色い花があって、「このお花が欲しいの~」と嬉しそうに摘んでいました。この呑気なお豆ちゃんの言動に、母はずっと救われていました。そして、ようやく出会えたまゆさんに連れられて皆の所へ。お豆ちゃんは人見知りしないので、まゆさんと一緒にずんずん進んでくれて本当に助かります。

さてさて、そんなこんなで思いがけず大変だった川遊びの始まりでしたが、持参出来なかったタモ網も借りることが出来て、小さなお魚を掬ったり、冷たい水の流れを満喫したり、仰向けでちょっと浮いてみたりして、お豆ちゃんは初めての川遊びをものすごく楽しんでいました。本当にものすごく!だって、朝車に乗ってから帰りの車に乗るまで一度も愚図らなかったんです。その代わり(なのか?)、朝は駐車場が見つからなくて番頭さんが吠えていましたけれどね。お弁当もよく食べて、それから水着を着てもう一度小魚掬いを楽しんでから、皆より一足先に撤収しました。駐車場までの道中も番頭さんの肩車で子豚の歌(作詞作曲)を陽気に歌い、シートに座って出発するともう眠っていました。全力で遊んでくたくたになったんだね。初めての川遊び、本当に楽しかったね。

そして今朝、突然
「いつものとっとこに行きたい」
と言いました。
お山を歩きたいの?と聞くと、「うん」と言うので、とっとこの参加はまだ3回(しかも1回目はまだ2歳の頃)なのに、小野路の里山がすごく楽しくて印象深かったんだなぁ、と驚かされました。
また遊びに行こうね。

 

多摩モノレール万願寺駅近くの浅川にて

粘土作品「☆☆きのこ」

大好きなきのこを粘土で表現

黙々と粘土遊びに夢中になる平日の朝。
お豆ちゃんは、緑にほんのり赤や黄の混ざったきのこを制作しました。
とてもステキで感動してしまいます。
お豆ちゃんの名前が「☆☆き」と言いますので、「☆☆きのこ」と命名しました。(ex.さつき→さつきのこ)
お豆ちゃんは大変満足して、意気揚々と保育園へ出掛けて行きました。

レビューブックカバー

看護学校に通う姪より、レビューブックカバーなるものの依頼がありました。レビューブックとは、国家試験対策の参考書のようです。5センチほどの厚みのある辞書のようなサイズのこの参考書を常に持ち歩き、さっと開いて書き込んで、さっと開いて復習できるように、ペンや付箋、はさみやのり等の文房具も入れられるようになっている鞄型の大型ブックカバーです。

現役看護師の友人に聞くと、レビューブックって何?との回答。どうやら国試対策の参考書のようだと伝えると、そういえば昔は国家試験対策本というような名前だった気がする…との回答。そう、もう20年以上前のことなので、名前も進化しているようです。

生地選びやデザイン、パターン制作と進めましたが、かなり細かなパーツを必要とした為デザインとパターンの見直しが相次ぎ、思いの外時間が掛かってしまいました。ようやく本日発送です。レビューブックがきちんと収まるように願うばかりです。

お豆ちゃんが早速このカバーを見つけて、「あのピンクの鞄、お豆ちゃんの?」と聞いて来ました。とっても気に入ったようです。お豆ちゃんにこのサイズの鞄は丁度良さそうです。

【レビューブックカバー】
表:絹(ピンク地の鼓模様)・綿(オフホワイトの帆布)
裏:綿(ピンク地に白の水玉模様)
釦:信州遠山郷の姫胡桃の殻
紐:革紐・ガラスビーズ

カバーの表面。ボタンは、信州遠山郷の姫胡桃の殻。ハート型です。
ボタンを留める革紐にはガラスビーズを通して、長さ調節ができるように。
カバーの裏面。ポケットを付けました。
カバーの内布は水玉模様。
栞はボタンを留める革紐と同じ。ガラスビーズも付けました。

カバー内側の右側はファスナー付きポケット。左側は蓋付きの筆入れと付箋等を入れるポケット。

黒松仙醸どぶろく

台風12号のジョンダリの影響で、二日間とも家で遊ぶことになった週末。お豆ちゃんにとっては少々退屈なお休みの日となりました。公園も行けない、じじばばの所へも行けない、プール遊びもできない、そんな週末。

ところが、今日(29日曜日)の未明に暴風域から外れたようで、今朝は太陽と大雨が交互にやって来ていました。天気予報を見てもこの後は太陽が照り付けるようなので、お豆ちゃんの大好きなkotonちゃんをお招きしました。

kotonちゃんは、チーズの他に黒松仙醸のどぶろくを手土産に持って来てくれて、番頭さんのちょっとしたお祝い事もあったのでプチパーティ開催。

黒松仙醸のどぶろく。最高に美味しい。

長野の酒蔵仙醸は、伯父が勤めていた蔵元です。初めて飲んだ仙醸のどぶろく、美味しくて感動!甘くてほんのり酸味があってしゅわっとして…一人で一本空けてしまえそうにごくごく飲めちゃう。寺田本家の醍醐のしずくよりもごくごく飲めちゃう。kotonちゃんがおちょこじゃ足りないから湯呑みの方がいいよ、と言った通りでした。

このどぶろくに対する我々の感動をよそに、お豆ちゃんはkotonちゃんと遊びたくてうずうず。ビニール袋を持って家中走り回って、栗拾いをしていました。
もちろん、栗なんてないのですが(笑)。

 

『てぶくろをかいに』

先日、保育園の図書コーナーで借りた絵本は『てぶくろをかいに』。

絵は、わかやまけんさんでした。

表紙がピンク色な上に可愛いキツネさんの絵があったので、気に入ったようです。
就寝時に開いてみると、文字が沢山あってびっくり。
飽きずに聞いていられるか心配でしたが、ものすごく真剣に聞いています。
とっても楽しかったようで、翌朝もその夜も「これ読んで」となりました。

さて、そんなこんなで通算3回目を読み始め、1ページ目にある子ぎつねのセリフに差し掛かった時、

私「かぁちゃん…」
豆「…目に なにか ささった」

と、お豆ちゃんがセリフの続きを言ったのでびっくり。

「かぁちゃん、目になにかささった。」

えぇぇぇぇええ?!
2回読み聞かせただけなのに?
覚えたの?
子ぎつねのセリフは他にもたくさんあるよ?

と、本当にびっくり!
驚きすぎて褒めまくりの私。
お豆ちゃんは幸せそうに、その晩も「おやすみ3秒」で眠りに就きました。

浴衣地エプロン

久し振りの新作です。
ずーっと作りたかったエプロン。
長年使っていた絣生地のエプロンが修復不可能なまでに劣化してしまったので、似たようなものをと思って自分用に作りました。
とても着心地良く、身に着けていると幸せだったので紅舎の商品にすることにしました。

生地はアンティークの浴衣地です。
骨董市で反物で販売されていたものを購入したため、縫い目や折り目,シミなどもなく良好な状態のもの。
ボタンは、長野の遠山郷に暮らす従妹が送ってくれた姫胡桃(ひめぐるみ)の殻。ハート形が可愛くてお豆ちゃんも気に入っていますが、このボタンは数が限られているため在庫限りとなります。終了後は鬼胡桃の殻に変更する予定。
紐は市販の織テープを利用し、お腹の部分にはポケットも付けました。

気に入っていたエプロンと似たような仕様にしたので、全体的に申し分ありません。申し分ないどころか、浴衣の生地が柔らかくてとても着心地が良いのでお気に入り度は更に上がっています。

浴衣の生地は画像のものともう一種類しかないので、骨董市でまた幾つか仕入れたいと思います。

浴衣地のエプロン

 

おでかけ包丁ケース

年初にオーダーが入りました。
紅舎の以前のブログをご覧になって、「おでかけ包丁ケース」を気に入ってお問い合わせくださいました。この包丁ケースは試作の段階で満足度が高く、それ以上の改良を進めて来なかった品ですが、今回の依頼を機に紐をより結び易く、また全体の厚みの改善も試みて、よりスッキリした仕上がりになりました。

結び紐は共布で作った紐で3か所固定
中央の生地は多摩織の男物の着尺
仕切りは4つ(包丁やスチール棒等合計4本分)
紐の内側に着尺を縫い付けて柔らかい仕上がりに

試作の松坂木綿を大変気に入ってくださっていましたが、入手した時点でアンティークの小さな端切れだったため、別の生地を幾つかご提案しました。その中から気に入ってくださったのが、コレ。濃いブルーのデニム地に八王子で織られた多摩織の男物着尺です。こちらも織物工場に勤めていた友人から端切れで譲ってもらったものだったので、二つと同じものは作れません。世界にただ一つです。

ご注文くださった方は、都内の日本料理店で料理長をなさっておられる方。そのようなご専門の方に毎日使っていただけるかと思うと心から嬉しく、希少な生地を使うことにも躊躇がありませんでした。特に、八王子で多摩織の伝統工芸士に師事していたせいか多摩織の端切れには愛着があります。大切に保管していたこの生地を、今回使うことが出来てありがたい気持ちでいっぱいです。
気に入って使ってくださることを願っております。
ご注文、ありがとうございました。

【おでかけ包丁ケース(オーダー品)】
地:デニム
飾り:男物着尺(多摩織)